使い方のポイント
信楽焼(陶器)は吸水性に優れ、使えば使うほど独特の温かな風合いが出てくるという特性があります。
飲む前に1日〜3日寝かせて、じっくり熟成させて、至福の一時とまろやかな旨みをご堪能下さい。小料理屋さんなどに大変人気があります。
焼酎6に対して水を4の割合で入れ、1〜3日ほど寝かせますと、焼酎と水がよくなじんでまろやかな美味しさになります。陶器には焼酎を熟成させる効果があり遠赤外線効果によって、まろやかな美味しさになります。※細かいヒビが現れることがありますがそれは貫入(かんにゅう)といい、陶器にかけてある釉薬(うわぐすり)です。水や湯等に浸したときに変色する事がありますが、釉薬(うわぐすり)の特徴となります。(陶器地の直接的なヒビではありません)
※焼酎サーバーは蒸留水(焼酎、泡盛)やミネラルウォーターにご使用下さい。
梅酒等は酸が強い為、コックや陶器が化学反応を起こし、変色する場合がありますので使用しないで下さい。
※商品によっては、表面及び内面のザラつきにご注意下さい。
底面を研磨処理していますが、置かれている場所によっては万一に備え、敷物などをお使い下さい。
※重量のある商品は設置場所及び取扱には十分にご注意下さい。
※洗剤や熱湯で洗わないで下さい
必ず水で洗ってください。
退職祝いなどの贈り物にどうぞ♪
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